19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雫石町議会 2014-06-09 06月09日-一般質問-02号

今議会に提案されて、一般会計補正予算事項で出したり引っ込めたり、事業が既に完了している事業トップ会談でいずれ予算を計上するとかしないとか、その補助事業事業実施設計書とか着工届とか完成届というのは、予算成立前にさかのぼって処理するつもりなのかどうか伺います。 ○議長猿子恵久君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長高橋啓二君) ただいまの質問にお答えいたします。  

雫石町議会 2012-03-07 03月07日-一般質問-04号

これも先般の副町長説明ではトップ会談でという町長が言葉を使って、理事長、副理事長トップ会談ですよね、で決めたことだというようなこともぷっとこのごろ出てきたという。  あと町長はわからぬかもしれませんけれども、私ら子供のころは町の雪は全部あの水路に流していたのです、この両側の雪は。今水は流れていないという状態。

雫石町議会 2011-12-08 12月08日-議案質疑・討論・採決-02号

ただし、水利権の部分でございますので、国あるいは県管理の河川からの取水については依然としてとまっているという状況でございまして、それについて関係者の方々と協議をしまして、9月の定例会でもお話を申し上げましたけれども、国庫補助事業の農林水産省の地域水ネットワーク再生事業につきまして、事業に取り組む方向の中で町長土地改良区の理事長さんとのトップ会談をしていただきまして、その方向性について合意をさせていただいて

雫石町議会 2010-09-08 09月08日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

まず、この背景につきましては、雫石町では全日空機飛行機事故を経緯として、33回忌も過ぎて、今富士市との交流は小学校の子供たちが交互に交流しているという中で、市長あるいは町長トップ会談の中で、そういう交流をもう少し広めて産業振興物産振興、そういうふうなものの中でも交流を広げたらどうかというふうなことになりまして、実はことしの軽トラ市にも1回富士市からお茶が来ております。

奥州市議会 2010-06-15 06月15日-05号

連携を進めるには、市長町長とのトップ会談も必要ではないかと思うのです。 また、企業に対してトップセールスを充実させ、県内外に条件、魅力などをアピールしていかれることも強く望みます。少子高齢化に対する施策の必要度は増しております。また、地域社会及び各種産業の担い手でもある生産年齢人口の減少は、地域社会活力維持に大きな影響を及ぼすと考えます。

陸前高田市議会 2009-12-09 12月09日-03号

特に今回問題になるのは、対策室のことは市の対策室ですからそれなりになると思いますけれども、営農部考え方はやっぱり農協内部だということは私もわかりますけれども、この際市長もそういうふうに思っているのであれば、トップ会談をして、ぜひこの機会に一本化して、市の拠点施設としての機能を果たすということが大事だと思うのですが、もう一度ご答弁をお願いいたします。 ○議長西條廣君) 当局答弁

陸前高田市議会 2008-03-12 03月12日-03号

指導指導というような話のようですけれども、市長は特にも農業は、1次産業高田市の基幹産業だと言っていることからして、ぜひそれぞれから出向していただいて、一本化の窓口にするべきだと私は強く思うのですが、先ほど聞いていますと、農協の物理的な、2階が空くからとか、そういう営農指導高田でそのまま継続するからというようなお話もありますけれども、ぜひ農協内部の事情だけではなく、市長トップとも会って、トップ会談

大船渡市議会 2007-12-13 12月13日-02号

1点目でありますが、県が策定した自主的な市町村の合併に関する構想にある2市1町での気仙地域の枠組みは、昨年8月に甘竹市長の呼びかけで実現した2市1町のトップ会談で、3首長気仙は1つの考え方では合意をしておりますが、この合意後も現状まで合併に向けた大きな進展もなく、陸前高田市は当面は単独、住田町は当面は自立の考え方であります。

一関市議会 2006-09-13 第 8回定例会 平成18年9月(第2号 9月13日)

そこで、先般のトップ会談後の浅井市長さんのお話として、現在事務レベルでの勉強会内容を精査中として、さらに必要な事項を調査、検討し判断したいとの報道ですので、その辺のことについて改めて確認をいたしたいと存じます。  また、市民の意向をどのようにとらえているかについてもお伺いいたします。  

一関市議会 2006-06-21 第 7回定例会 平成18年6月(第3号 6月21日)

市長(浅井東兵衛君) 農業関係につきましても、こういう厳しい折から、両磐の農協とできる限りトップ会談等々をやってほしいと、こういうことでございますが、従来ともに機会をとらえては話し合っております。  しかしながら、今後ともにさらに積極的にこれに取り組んで、お互いの意思疎通を図りながら、共通認識を図りながら進めてまいりたいと、このように思います。 ○議長佐々木時雄君) 桂田農林部長

二戸市議会 2006-06-16 06月16日-議案質疑-05号

その関連ですけれども、5月に入ってから猪口少子化対策特命大臣や、あるいは文科省大臣厚生労働省大臣子供プランというのをつくっていこうではないかというようなトップ会談が出て、そうした学童保育子供居場所づくり、昨日答弁いただきました地域での居場所推進事業一体化というような議論もにわかに始まっています。

花巻市議会 2001-12-11 12月11日-03号

そういう意味で、何とか北上とのトップ会談をしながら、県会議員を8名の先生方を交えて十分討議し、市民に見える格好をとっていただきたい。これを要望して終わります。 ○議長鎌田正旦君) 大和一信君の質問が終わりました。 大和一信君の関連質問は午後にすることにいたしたいと思いますので、御了承いただきます。 昼食のため、午後1時まで休憩といたします。            

花巻市議会 2000-03-06 03月06日-02号

また、桑島盛岡市長は矢巾町、滝沢村との合併を進めるため、既に2度目の三者トップ会談を開いております。さらに、桑島市長広域合併について、年度内にも予想される県の指針を見た上で、再度意見を交換するとして、3度目の会談を4月末か5月ごろにも開きたいとの考えも示しているのであります。当市においても、広域合併あとはまさにトップダウンによる合併機運の醸成を残すのみという時期に来たのではないでしょうか。 

花巻市議会 1998-06-16 06月16日-03号

今現在、商工会議所にその計画をお願いしていると思いますが、これ以上、市として、このままでは逆に会議所に対しても負担をかけているということを考えますと、市長と会頭とのトップ会談を持ちまして、一たん白紙に戻して、新たに一から出直して、官民一体となって考え直すお考えはないものかどうかをお聞きいたします。 次に、花巻駅周辺の開発についてでございます。 

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