今議会に提案されて、一般会計補正予算の事項で出したり引っ込めたり、事業が既に完了している事業にトップ会談でいずれ予算を計上するとかしないとか、その補助事業の事業実施設計書とか着工届とか完成届というのは、予算成立前にさかのぼって処理するつもりなのかどうか伺います。 ○議長(猿子恵久君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(高橋啓二君) ただいまの質問にお答えいたします。
これも先般の副町長の説明ではトップ会談でという町長が言葉を使って、理事長、副理事長はトップ会談ですよね、で決めたことだというようなこともぷっとこのごろ出てきたという。 あと、町長はわからぬかもしれませんけれども、私ら子供のころは町の雪は全部あの水路に流していたのです、この両側の雪は。今水は流れていないという状態。
トップ会談で決まったというような説明がございましたが、なぜあの改良区にお願いしたのか。改良区からは町でやってくれというような、それは9月で副町長述べているとおりでございますので、その辺。 ○議長(猿子恵久君) 副町長。 ◎副町長(櫻田久耕君) お答えさせていただきます。
ただし、水利権の部分でございますので、国あるいは県管理の河川からの取水については依然としてとまっているという状況でございまして、それについて関係者の方々と協議をしまして、9月の定例会でもお話を申し上げましたけれども、国庫補助事業の農林水産省の地域水ネットワーク再生事業につきまして、事業に取り組む方向の中で町長と土地改良区の理事長さんとのトップ会談をしていただきまして、その方向性について合意をさせていただいて
まず、この背景につきましては、雫石町では全日空機の飛行機事故を経緯として、33回忌も過ぎて、今富士市との交流は小学校の子供たちが交互に交流しているという中で、市長あるいは町長のトップ会談の中で、そういう交流をもう少し広めて産業振興、物産振興、そういうふうなものの中でも交流を広げたらどうかというふうなことになりまして、実はことしの軽トラ市にも1回富士市からお茶が来ております。
連携を進めるには、市長、町長とのトップ会談も必要ではないかと思うのです。 また、企業に対してトップセールスを充実させ、県内外に条件、魅力などをアピールしていかれることも強く望みます。少子高齢化に対する施策の必要度は増しております。また、地域社会及び各種産業の担い手でもある生産年齢人口の減少は、地域社会の活力維持に大きな影響を及ぼすと考えます。
特に今回問題になるのは、対策室のことは市の対策室ですからそれなりになると思いますけれども、営農部の考え方はやっぱり農協の内部だということは私もわかりますけれども、この際市長もそういうふうに思っているのであれば、トップ会談をして、ぜひこの機会に一本化して、市の拠点施設としての機能を果たすということが大事だと思うのですが、もう一度ご答弁をお願いいたします。 ○議長(西條廣君) 当局答弁。
そこで市長にお聞きしますけれども、市長同士といいますか、トップ会談等々しながら、やはりアクセス道路を早く開通する方向に持っていくべきと思いますが、その辺の考えについてお伺いをいたします。 ○議長(高橋淑郎君) 大石市長。
の指導は指導というような話のようですけれども、市長は特にも農業は、1次産業は高田市の基幹産業だと言っていることからして、ぜひそれぞれから出向していただいて、一本化の窓口にするべきだと私は強く思うのですが、先ほど聞いていますと、農協の物理的な、2階が空くからとか、そういう営農指導は高田でそのまま継続するからというようなお話もありますけれども、ぜひ農協内部の事情だけではなく、市長はトップとも会って、トップ会談
1点目でありますが、県が策定した自主的な市町村の合併に関する構想にある2市1町での気仙地域の枠組みは、昨年8月に甘竹市長の呼びかけで実現した2市1町のトップ会談で、3首長は気仙は1つの考え方では合意をしておりますが、この合意後も現状まで合併に向けた大きな進展もなく、陸前高田市は当面は単独、住田町は当面は自立の考え方であります。
合併の件に関しましてですけれども、先ほど8月31日、気仙の首長がトップ会談をなされたと、こういう新聞報道を読ませていただきました。私としても、まことにこれはいいことだなと。内容は新聞報道でしか知りませんけれども、ここまで至ったということで、本当によかったなというふうな感じはしておりました。
そこで、先般のトップ会談後の浅井市長さんのお話として、現在事務レベルでの勉強会の内容を精査中として、さらに必要な事項を調査、検討し判断したいとの報道ですので、その辺のことについて改めて確認をいたしたいと存じます。 また、市民の意向をどのようにとらえているかについてもお伺いいたします。
○市長(浅井東兵衛君) 農業の関係につきましても、こういう厳しい折から、両磐の農協とできる限りトップ会談等々をやってほしいと、こういうことでございますが、従来ともに機会をとらえては話し合っております。 しかしながら、今後ともにさらに積極的にこれに取り組んで、お互いの意思疎通を図りながら、共通認識を図りながら進めてまいりたいと、このように思います。 ○議長(佐々木時雄君) 桂田農林部長。
その関連ですけれども、5月に入ってから猪口少子化対策特命大臣や、あるいは文科省の大臣、厚生労働省の大臣で子供プランというのをつくっていこうではないかというようなトップ会談が出て、そうした学童保育と子供の居場所づくり、昨日答弁いただきました地域での居場所推進事業の一体化というような議論もにわかに始まっています。
そういう意味で、何とか北上とのトップ会談をしながら、県会議員を8名の先生方を交えて十分討議し、市民に見える格好をとっていただきたい。これを要望して終わります。 ○議長(鎌田正旦君) 大和一信君の質問が終わりました。 大和一信君の関連質問は午後にすることにいたしたいと思いますので、御了承いただきます。 昼食のため、午後1時まで休憩といたします。
また、桑島盛岡市長は矢巾町、滝沢村との合併を進めるため、既に2度目の三者トップ会談を開いております。さらに、桑島市長は広域合併について、年度内にも予想される県の指針を見た上で、再度意見を交換するとして、3度目の会談を4月末か5月ごろにも開きたいとの考えも示しているのであります。当市においても、広域合併もあとはまさにトップダウンによる合併機運の醸成を残すのみという時期に来たのではないでしょうか。
盛岡市の桑島市長さんは、滝沢村とトップ会談をしようというふうな申し入れを行っておりますし、そうした世論を喚起させるような形もとるべきではないかというふうに思っているのですが、そうした積極的な働きかけはできないものでしょうか、実際。 ちょっとその辺をお伺いします。 ○議長(畠山幸治君) 渡辺市長。
今現在、商工会議所にその計画をお願いしていると思いますが、これ以上、市として、このままでは逆に会議所に対しても負担をかけているということを考えますと、市長と会頭とのトップ会談を持ちまして、一たん白紙に戻して、新たに一から出直して、官民一体となって考え直すお考えはないものかどうかをお聞きいたします。 次に、花巻駅周辺の開発についてでございます。